

ホームページを全世界で見れるようにするため、レンタルサーバーにファイルをアップロードします。しかしその前にホームページの住所を決める必要があります。次が今ご覧頂いている当ホームページのURLです。
https://www.softsate.info/
このホームページのURLの、softsate.infoの部分がドメインとなります。
http://wwwは、 WWW(World Wide Web)上で、HTMLで記述された情報をやりとりする「通信手順」(プロトコル)を意味します。「Webのデータを通信するのにhttpという通信手段を使いす」と宣言しているという事です。
実際にドメインで文字配列を自分で決める部分はsoftsateで、最後の部分の、.infoは、商用の組織向け、企業向けである事を表します。初心者さんが初めてドメインを取得する場合に、ドメインの種類で悩まれる方もいらっしゃいますが、下記の「ジェネリックトップレベルドメイン」から選択しておけばまず間違いありません。
簡単にドメインの由来を書いておきますので、ご自身のホームページに一番近いものを選択しておけば良いと思います。ただし.jpは国名のドメインであるため信用度は高いのですが、取得と更新の金額が高いのでお気を付けください。
迷った場合は一般的に知られている. Net . Info . Comから選択して下さい。ドメインは一切変更はできませんが、これらはすべてトップレベルドメインのため、今後何か特に問題が発生することはありません。
パソコン1台につき重複しない固有のIPアドレスが割り当てられます。携帯電話の番号は2っあったら困ります。パソコンも同じように1台1台に番号が与えられます。全世界で今のところ40億のIPアドレスが存在します。ネットに接続するごとに、そのIPアドレスと呼ばれる番号が、その都度パソコンに与えられているとお考えください。
ご自宅パソコンからインターネットに接続したとします。その瞬間にプロバイダーが、今空いているIPアドレスを1っ貸してくれます。借りた物は返さなければいけません。その接続を切った瞬間にプロバイダに返しているのです。
これは接続するたびに違うIPアドレスが与えられている事になります。
それでは、ホームページを公開する側のIPアドレスが、コロコロ替わったらどうなるでしょう。自分のお店の電話番号、あるいは携帯電話の番号を、毎日かえているのと同じになります。これは困った事になります。
そこで専用のIPアドレスに固定します。これがグローバルIPアドレス、ホームページのアドレス[URL]です。
普段ネットを見るだけなら、IPアドレスが接続ごとにパソコンに貸し出されるという事です。しかし自分のホームページを運営すると住所である専用のIPアドレスが必要になり、その為に配信する側にはドメインが必要という事でます。
IPアドレスは数字配列が使われていますが、もともとパソコンがサーバーにアクセスするのに、その数字をその都度打ち込むのが面倒であり解りにくいので、URLというアルファベット配列に置き換えている訳です。
また、このURLをIPアドレスに置き換えるシステムがDNSです。DNSは連絡網を構成しています。世界のDNSサーバが連携しているという事です。そしてその頂点に上記で紹介した.infoなどのトップレベルドメインが存在します。

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トップレベル Aグループ |
Bグループ | Cグループ |
|---|---|---|
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[1a],[1b],[1c] |
[2a],2[b],[2c] |
[3a],[3b],[3C] |
例えば、グループCに[3a],[3b],[3C]さんが居るとします。ほかにBグループ、Aグループがあります。ある人がCグループの[3C]さんに連絡を取りたい時に、通信網はまず最初にトップレベルドメインのAグループに問い合わせをします。
でもAグループには[3C]さんが居ません。なのでAグループは、次々にBグループ→Cグループへと問い合わせをまわしていき、この場合最後にCグループの[3C]さんにたどりつきます。DNSはこのような通信網と階層構造で世界中で構築されています。そしてみなさんが取得するドメインは、トップレベルドメインである「Aグループ」に属している必要があります。
もともとIPアドレスは12個までの数字の配列です。(正確には256、3桁までの数字×4) 123.234.123.234 これでは解りにくく覚えるのが大変です。 そこで解りやすくアルファベット配列に置き換えたものが、アドレス[URL]です。

インターネットは、IPアドレスという数字の配列に支配されているシステムなのでURL(http//○○・・・.△.××)では、ネットワークに直接アクセスしても答えてくれません。そこで、DNSサーバの出番です。
つまりDNSサーバはURLを、対応表でIPアドレスに変換(通訳)して対応させているのです。
サーバー自体は自家製でも可能で、サーバーを構築するソフトもあります。しかし、かなりの知識と勇気が必要です。こここでホームページを公開するという事は、どの様な状態になるのか考えてみます。
ホームページを公開するということは、固定された自分のIPアドレスを全世界に晒していると言う事です。これは青空駐車場に止めてる車のドアを、カギをかけずに開っぱなしで、「ご自由に中を見て下さい」という状態です。
これではウイルスも侵入しますし、その他色々なリスクを伴います。このようなことから、実際一般の方でご自宅のパソコンをWEBサーバーにするのはセキュリティが一番の問題になり、不可能であるとお考え頂いて結構です。
そこで、レンタルサーバーと契約して、その部屋の一部を借り強固なセキュリティで守ってもらうわけです。ディレクトリ[フォルダ]をレンタルして、ディレクトリに自分専用のアドレスという住所(URL)を設定し、公開したい自分のホームページのデータ、ファイルを置き、世界中の人が自由に見れるようにします。
サーバーが保護されていても自分のパソコンからFTPでアップロードする通信の過程もセキュリティが必要です。
そこでアップロードの際の通信を保護するのが SSL [https] です。現在サーバー会社は無料のSSLの証明書を発行しているところが多いです。この証明書は Lets Encrypt(レッツ・エンクリプト)と呼ばれ、有効期限は通常 「90日間」 ですが、レンタルサーバー側で自動更新してくれるのが一般的です。
| サーバー会社 | サービス上の呼び名 |
ブランド |
|---|---|---|
| さくらのレンタルサーバ | 無料SSL | Lets Encrypt |
| エックスサーバー | 無料独自SSL | Lets Encrypt |
| ロリポップ! | 独自SSL(無料) | Lets Encrypt |
| お名前.com | 無料独自SSL | Lets Encrypt |
| ConoHa WING | 無料独自SSL | Lets Encrypt |
どこのドメイン登録業者(レジストラ)でドメインを取得しても大差はありません。1年契約であるという事も各社同じですし、価格もほぼ決まっていますので、サーバーなどを設定する画面の見やすさなどで選択して良いです。
レジストラ選択時の2っ注意点
ドメイン登録時に「初年度30円」などの格安価格が表示されることがありますが、このようなドメインは契約しない方が良いです。多くは初年度限定のキャンペーン価格で、2年目以降は通常料金に戻ります。重要なのは更新費用を事前に確認する事です。中には毎年高額な費用が発生するケースもあります。
また、ドメインの種類によってはスパム利用が多く、ビジネス用途では信頼性に影響する場合もあります。企業・店舗サイトでは実績のあるドメインを選び、契約条件や自動更新の有無も確認した上で判断することが大切です。
サイト自体がわかりやすく構成されていて、取得してからサーバー送信設定までの作業が初心者でも簡単に出来ます。
サイトからの指示通りに設定していけば、登録が初めての人でもほぼ迷う事はないと思います。ドメインの管理画面も扱いやすく、わかりやすいです。
私が初作のホームページから利用しているレジストラです。
キャンペーンが豊富で、その期間により格安でドメインを取得する事ができます。ただ極端に安いドメインはやめた方が良いです。
レンタルサーバーの同時契約で、ドメイン取得&レンタルサーバー初期費用、利用料(最大3ヶ月)が無料などもあり、初期費用を抑える事ができる場合があります。
取り扱っているドメインの種類がダントツに多いですが、有名なトップレベルドメインで契約するようにしてください。
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ネットオウルが運営するレジストラで、メリットはドメインを契約するとポイントが、付いてくることです。
このポイントはネットオウルのレンタルサーバーである、ミニバードなどでも使う事ができます。それとドメイン取得で無料でレンタルサーバーが、1っ使えます。
PHPは使えませんが、初心者の方で初期費用を抑えたい方にお勧めです。詳しくはサイトをご覧下さい。
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