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競合する企業やお店のホームページを把握してSEO対策

インターネットでのマーケティング

最初から閲覧数を期待しない

リアルでの集客では新聞のチラシでも、ホームページ作成と同じようにデザインや構成の必要があり、さらに折り込み費が発生し、完成まで相当な時間と手間がかかります。

 

それに比べホームページ作成を覚えたあなたは、年間2,000円ほどの経費で、24時間集客できるのです。それにホームページという広告は自由に内容を書き換える事ができます。

 

しかしホームページで有効に集客するためには、マーケティングが必要です。

 

マーケティングは本来ホームページが完成してからではなく、本来ホームページの構成やキーワードを決める作成スタートの時点から行うものです。

 

初心者さんでも今までのコンテンツの実践である程度の施策はできています。

 

しかし完成した時点で完璧なホームページである事は皆無に近く、今後の目標はあなたがホームページを見て頂きたいとするターゲットのユーザーに検索してもらうための作業が必要になります。

 

ネット上での集客はキーワードによるマーケティングがすべてで、完成したホームページに流入した訪問者がどのようなキーワードで検索したかを解析ツールを使って検証する必要があります。

 

この結果で今後記事を追加するためのコンテンツや、古くなった記事の更新の内容を考慮していく事になります。今回の作業でビジネスサイトの基本的な必要ページについてはある程度の形になったはずですが、今後は競合サイトがどのような施策を施しているのかも参考にしていくのです。

 

インターネット上でのマーケティングは、「マネ」して良いのです。

 

もちろんコピーではなく、良い意味での模倣です。ホームページは公開してしまうと、ブラウザ上で右クリック、ソースの表示で、キーワード、HTMLソースが丸裸になります。同業種で上位表示されているホームページがどのように作られているかが手に取って見えると言う事です。

 

このように他社のホームページを参考にすると言う事もマーケティングのひとつです。

 

ホームページ完成直後は最低限のページによる構成でキーワードも少なく、訪問者数が伸びない事にショックをうけるかもしれませんが、現在検索結果1位で表示されているホームページも初めはあなたと同じなのです。15点を98点にするためにホームページをレベルアップしていきます。

 

このためには現時点での自分の作成したホームページの状況を正確に把握し、今後お問い合わせや売り上げにつながるようにホームページを更新していく必要があります。

 

当サイトはアップロード直後の訪問者数が1週間累計で14人でした。

 

SEO対策は検索から始まる

自分のホームページと関連する他のサイトを調べる

 

Googleの検索窓に「related:自社サイトURL(ドメイン)」と打つ
http://は記述しません。ドメインのみ記述します。

 

related:ドメイン

 

この記述でグーグル検索します。そうしますと、ドメインに関連したホームページが検索されます。つまり、あなたのホームページのライバル一覧が検索されるって事です。

 

試しに今ご覧頂いている、このホームページで検索してみます。
URLがhttp://softsate.info/なので、related:softsate.info/と記述します。

 

関連ホームページ検索

 

このように、この当ホームページのキーワードと関連した類似の競合ホームページが検索されます。この検索はグーグルがこの当ホームページと似ていると判断した結果なので、これほど確実な市場調査はないと言えます。また、この結果を知る事がSEO対策の第一歩になります。

 

あなたのホームページも、「提供しているサービス」や「サイトの構成」が似ているホームページを上記の方法で、まず検索してみて下さい。

 

尚、この方法での正確な検索結果は、あなたのホームページがインデックスされていて、グーグルからある程度の評価の対象になっている必要があります。

 

次に、目標とするホームページや参考になるホームページが見つかったら、そのホームページの規模を調べてみます。site:の後にURLを記述しグーグルで検索します。

 

site:ライバルサイトのURL

 

この検索で、あなたのライバルサイトのインデックス数(ページ数)、つまり何ページのホームページであるかが、おおよそは解るって事です。またタイトル、ページタイトル、H1、メタディスクリプション、キーワードなどもすべて把握する事ができます。

 

ページタイトルも解るって事は、どのようなホームページの構成になっているかって事も見えてきますし、自分のホームページにも必要なコンテンツが解ります。

 

このように、ライバルサイトのページ数も把握しておいた方が良いでしょう。今後あなたのホームページのコンテンツ数の追加の目標もなります。

 

はやり、同じ内容の情報であれば、ページ数が多いほど検索上位表示には有利、である事は間違いありません。単純にページ数が多いほどキーワードも豊富であるからです。

 

以上のような事がマーケティングの第一歩になります。ホームページのマーケティングもリアルと同じで、敵を知る事からはじまります。

 

コンテンツの改善

現状のコンテンツの改善

ライバルサイトで上位に表示されているホームページの記事に目を通した場合に、ご自身のホームページと同じようなコンテンツが必ずあるはずです。

 

その同じようなコンテンツでも、サービス内容に違いがあったり、ひと工夫されているものもあると思います。また、画像の使い方、文章の構成、内部リンクつけ方、お問い合わせへの誘導の方法、など参考になる技術や工夫はたくさんあるはずです。

 

それと、訪問数が多く、売り上げが高いホームページの共通点は、ユーザビリティが優れている事に注目してください。あなたはそのホームページを初めて開く可能性が高い訳ですが、ホームページの使い勝手自体が良いと感じるはずです。

 

「ホームページの使い勝手」は、内部リンクの付け方も関係します。

 

例えばトップページから訪問者さんが見たいページにワンクリックで飛べる事も重要になり、この事もユーザビリティに優れていると評価される一つの要因です。

 

あなたが作成したホームページは、初めてホームページに訪れてくれる人に対して使いやすいですか?知りたい情報がすぐに閲覧できて、ホームページの構成自体が解りやすいっていう事もSEOの基本になりますので、特に意識して観察して下さい。

 

ホームページ内で訪問者さんが「迷う」というような事があると、ホームページを閉じられてしまう事にもつながります。他社のサイトを見る場合は、このような事にも意識して、今までと違った目で見ると言う事が重要になります。

 

「ホームページの使い勝手」
 

主に内部リンクの付け方に注意!内部リンクはグーグルがホームページの優劣を判断するクローラーの通り道にもなります。内部リンクを上手に付ければ、ホームページを更新した場合にインデックスも早くなります。

 

コンテンツの情報量
 

訪問者さんが満足できる情報量になっているか?
情報のが訪問者さんを満足させる内容になっているか?

 

これがあなた自身のブランディング(信頼性)と、ホームページの価値に係ります。この事をグーグルはオーソリティと呼び、検索順位の決定に関係しています。

 

今後追加していくコンテンツ

メインカテゴリーの「ホームページの作り方」で、企業、お店のホームページに必要になりそうな、基本的に必要なページをご紹介しましたが、その他にもあなたのホームページで、閲覧者さんが望むような、必要なコンテンツがあるはずです。

 

これに気付くためには、他社が自分とは違うどんな情報をホームページで流しているのか?いつもアンテナを張っておく必要があります。また、そのようなコンテンツを他社はどんな切り口で訴求しているのかも考慮して、訪問者さんに必要なカテゴリーを考えて下さい。

 

グーグルの収入源である広告費は、良質なホームページを上位表示させる事で成り立っています。

 

なのでグーグルは検索ユーザーが満足できるコンテンツを解りやすく発信しているホームページを好みます。良いホームページを正確に上位に表示させるための技術は、グーグルの根幹的な仕事であり、新しいアルゴリズムを日夜開発し、アップデートされています。

 

今後のホームページ作成に費やす時間としては、「被リンク集め」「デザインに凝る」、等ではなく、ユーザーの為に役立つ洗練された情報源作りにあてる必要があります。

 

グーグルが重要視するコンテンツ

 
  • 信頼性・・・記事が事実に基づいていて、作成者の身元がはっきりしているか。
  • 独自性・・・オリジナリティのある記事で独創的であるか。
  • 分類性・・・カテゴリー化され、記事群がまとまりのある構成に分けられているか。
  • FAQ対応・・訪問者の疑問に明確に答えているか。

 

まとめますと、独自性が強くオリジナリティがあり、信頼できる記事が、すぐに閲覧できるようにカテゴライズ化されているホームページを作成する事が上位表示の条件になります。

 

他サイトのコピーなどは、言うまでも無くペナルティーを受けます。やはり一番強いコンテンツは何も見ずに、自分の知識と経験に基づいた、どこにも2っとない情報って事です。

 

典型的な例は、メインコンテンツで解説させて頂いた、プロフィールです。

 

自分の今までの経歴、生い立ち、思想、失敗や成功の経験は、広いネット上であっても、同じものは無いです。「その記事を書いた人だけのもの」ですよね。なので、プロフィールという記事は特に、独自性と信頼性を兼ね備えたグーグルの好むコンテンツになるわけです。

 

SEOに強い記事とは、自分の言葉で書かれた文章って事です。

 

それが証拠に、評価サイト、ランキングサイト、など、商品を自分の目で見て、使って、分析されているホームページで、内容が充実している場合は、結構上位表示されやすいです。

 

この系統のホームページは商品の「評価」や「お勧めの理由」がメインコンテンツになるので、記事のほとんどが「自分の経験」になっています。

 

独自性とあわせて、信頼性も自動的に兼ね備わるって事です。

 

私の解析の経験で、100ページの中の、ある1ページが特にグーグルに評価され、ホームページ全体のオーソリティがあがったのでは!と実感した事があります。この原因は、そのある1ページについては、怒りの感情を込めて記事を書いたという事が考えられます。

 

怒りや悲しみと言った感情のこもった記事は、自分独自の経験でしか書けないはずです。この事がグーグルに独自性の面でヒットさせるひとつのコツだと実感しています。

 

それと、もうひとつのコツをお伝えしたいのですが、ホームページ作成でビジネスを成功させるには、仕事に対する情熱の「気」を記事で訴える事だと感じています。

 

なので私の場合、自分に自信が持てないとき、疲れているとき、寝不足の時、は記事を一切書きません。惰性や義務でホームページを作成すると、負の背景がにじみ出たコンテンツとなり、読者にそれが伝わってしまうからです。

 

そして、このような記事は大抵グーグルは嫌います。

 

上記のように自分なりの、グーグルに対して「有利になるコツ」を掴むことは、解析や作業をしていると自然に身に付きますし、これらを会得すると時間の使い方も変ってきます。

 

文章を書くのはすごく疲れる作業です。でもホームページから反応があると努力は報われますし、一生やらなければならないって事もない訳です。また、ホームページ作成は一時的な頑張りで、以降ずっと自分のビジネスにプラスになるという魅力があります。

 

最後に、検索順位は、「ユーザーが決めるホームページのランキング」であるという事を忘れないで下さい。グーグルは無料でそのランキング付けをしてくれる会社であるだけです。

 

検索者があなたに下す「評価」が「検索順位」と考えます。