独自ドメイン、サブドメイン、マルチドメイン、って何?

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独自ドメイン?サブドメイン?マルチドメイン?サブディレクトリ?

 

ドメインには運用方法も含め、ご質問の通り呼び名が4っあります。

ドメインの運用の方法を解説します。

 

このホームページでは、ネットビジネス、会社のホームページにかかわらず
ネットを利用する以上、「危機管理」という概念を意識するため、
「ドメインの取得会社、レジストラ」「レンタルサーバーの契約」
別会社で契約する前提で解説しています。

  • サーバー・・・・・・さくらレンタルサーバー
  • レジストラムー・・・ムードメイン

で解説しますが、別会社でも考え方はまったく同じです。

 

 

ドメインの目次

ドメインの目次

  1. 独自ドメイン
  2.  
  3. サブドメイン
  4.  
  5. サブディレクトリ
  6.  
  7. マルチドメイン

 

 

独自ドメイン

 

これからドメインの開設をしていくにあたって、今このご覧頂いている
ホームページURLを例にして進めていきます。

 

http://softsate.info/

 

softsate.infoがレジストラ(ムームードメインなど)から取得したドメインで、
これから解説する全てのドメインの[ルートのドメイン]になります。

 

ルートとは一番上の階層って事で、このレジストラから取得したばかりのドメイン
独自ドメインと呼びます。まぁ普通にドメインと呼ばれているものです。

このドメインの運用方法で呼び名がそれぞれ変化していきます。

独自ドメイン・・・softsate.info

 

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サブドメイン

 

このサブドメインは、独自ドメインから作る事ができます。新にレジストラと
契約するのではなく、契約しているレンタルサーバーの管理画面のドメイン操作で、
サブドメインを生成するって事です。、、、なので無料です。

 

例として独自ドメイン[softsate.info]から、サブドメインを作ってみます。

 

ルートドメイン・・・softsate.info

サブドメイン・・・ftp.softsate.info

URL・・・http://ftp.softsate.info/

 

この場合、[softsate.info][ftp]というアルファベットを付与して、
[ftp.softsate.info]というサブドメインを作ったって事です。

 

 

さくらレンタルサーバーでのサブドメインの作り方

 

ドメイン設定

「サーバー管理コントロールパネル」にログイン

 

画面サイドバーの一番左下の
「ドメイン設定」をクリック

dpメイン

dpメイン

「新しいドメインの追加」
をクリック

 

サブドメインを新たにドメイン一覧に追加しますよっていう指示。

dpメイン

ムームードメインで取得したドメイン(さくらレンタルサーバーから見れば他社)
サブドメインを作るので、

 

「他社で取得したドメインを移管せずに(レジストラはムームーのまま)使う」
「5」「ドメインの追加へ進む」クリック

 

dpメイン

dpメイン

ココでサブドメインのスペルを記述します。

 

dpメイン

dpメイン

今回は[ftp]っていうサブドメインを作成したいので、下記のように記述します。

 

dpメイン

 

「送信する」をクリックすると、レンタルサーバーのドメイン一覧の中に、
今作成した[ftp.softsate.info]が追加されています。

 

このような操作で、サブドメイン[ftp.softsate.info]が作れました。
あとは、アップロードなどは独自ドメインと使用方法は同じです。

 

サブドメインを作る場合は、独自ドメインを取得したレジストラに係らず、
作成操作は、レンタルサーバー側で、すべて行うって事です。

 

この考え方は、レンタルサーバーと、ドメインを取得した会社が同じでも、
変わりありません。

 

注意点としては、レンタルサーバーがサブドメインに対応していない事があります。
当然この場合はサブドメインを作る事はできません。これからサーバーを借りる方は
ご注意くださいね。

 

 

サブドメインのメリット、デメリットがあるのか?

 

わずかの節約ですが、第一のメリットはドメイン代を節約できるという事です。
それと後で解説するサブディレクトリでの運用と違い、ルートのドメインの
影響を受けません。

 

元の独自ドメインの影響を受けないって事は、ドメイン自体のパワーも
受け継がれませんし、逆に万が一元のサブドメインがペナルティを受けても
メインドメインには影響が無いって事になります。

 

また元のドメインとキーワードが被っても、そのキーワード効果が薄まってしまい、
検索で表示されにくいって事も発生しません。

 

グーグルでは、サブドメインもひとつの独立したドメインであると扱います。

 

デメリットとして一番悔やまれ、あとで取り返しがつかないパターンとして、
サブドメインで運用していたサイトがSEO上強くなり、あるキーワードで
思ったより上位表示された場合です。

 

独自ドメインで運用していれば、、、っと後悔先に立たずってヤツですね、、、
また、この場合もサブドメインのSEOパワーが元のドメインを押し上げる事は
ありません。

 

現在はサテライトサイトを100〜200個作成して、自演のリンクを貼る
時代でもないですし、今からホームページ作成を始められる方は、
当初は独自ドメインで運用した方が良さそうです。

 

ただし次の例のようなホームページ構築を初めから事業計画できる人は別ですが。

 

 

サブドメイン運用の例

 

あまりにも有名なので一応解説します。
ヤフージャパンの総元のルートドメインはご存知の通り[yahoo.co.jp]ですよね。

 

そして検索結果では、下記の画像のように、サブドメインで運用している
サイトのリンクが表示されます。

 

ヤフー検索画面

  • ヤフーオークション
  • http://auctions.yahoo.co.jp/

  • ヤフーニュース
  • http://news.yahoo.co.jp/

  • ヤフーショッピング
  • http://shopping.yahoo.co.jp/

 

例えば「ヤフーオークション」「ヤフーニュース」とには関連性がありません。
これはヤフーというグループのなかで、色々なカテゴリィを派生させていて、
それぞれが独立したサイトで総元がヤフーって事です。

 

サブドメインはこのように、元のホームページから広がりを持たせるために
利用されて、はじめてその影響力に効果を持たせることができる言えます。

 

サブドメインのルートが「yahoo」であるためブランド力がありますよね。

 

そしてこのような巨大サイト群として育つと、上記の検索結果のように、
ルートドメインの検索結果の下に、サブドメインのリンクが並ぶ事になります。

 

このサブドメインのリンクの表示はグーグルの一存です。当然ですが、
20〜30ページのペラサイト群では、まずこのような表示のされ方はないです。

 

結論的には、サブドメインでの本当のメリットは個人運営のホームページでは
見当たりません。大きなホームページ構想が無い限りドメインは1サイトに付き
1個取得しておく方が無難です。

 

ホームページの内容の濃さが同じなら、サブドメインは独自ドメインを超える事が
ないと考えられるのが普通だからです。

 

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サブディレクトリ

 

FTPのフォルダ階層構造を有効利用!

 

現在運用しているホームページのフォルダの下に(中に)フォルダ
作成し、その中に新たに別のホームページをアップする事。

 

サブディレクトリはドメインから新しいドメインを派生させるという
サブドメイン的な考え方ではないのですが、新にドメインを取得する事なく
ホームページを運用できます。

 

URLの作成の方法と考え方。

 

例として、こんなURLを作ってみます。

サブディレクトリ名・・・bonusbox

元の独自ドメインURL・・・http://softsate.info/

サブディレクトリURL・・・http://softsate.info/bonusbox/

 

下の画像は、さくらレンタルサーバーの、あるひとつのアカウント
wwwフォルダの中で、ホームページ複数運用(マルチドメイン)しています。

 

そして画像で見えている[softsate]っていうフォルダの中で、今ご覧いただいている、
このホームページのファイルが入っています。今この時点であなたはこのフォルダの
中のファイルを見ている事になります。

 

FTPの階層

 

この[softsate]フォルダはURLで言うとhttp://softsate.info/となり
ホームページ一番上の階層である訳です。次にこのフォルダの中を見てみます。

 

 

FTPの階層

 

 

親フォルダの中の子フォルダである[bonusbox]が見えました。
このフォルダの中に、ホームページのファイルをアップロードすると、
そのホームページのURLが、、、

 

http://softsate.info/bonusbox/

 

っとなります。ホームページの中のホームページって事です。
で、フォルダはディレクトリって呼び方もしますよね。

 

親のフォルダのサブ(下)なのでサブディレクトリ運用って事です。

 

ちなみにこのサブディレクトリでは、特典受け渡し用のホームページを運用しています。

 

このサブディレクトリ運用の活用法として、問い合わせフォームメルマガ登録フォーム
のペラサイトを運用しておくと便利です。ホームページを複数持っている場合、リンクで
飛ばす
だけで、それぞれひとつづつ作成しておけば良いですので。

 

こんな感じです、、、

これらのホームページドメインをひとつ契約するのは、もったいないですからね!

 

サブディレクトリ運用の特徴

 

サブドメインの場合は独立しているドメインなので、アップロードの際に
単独でFTPの階層の一番上(独自ドメインと同じ階層)にフォルダを作成します。

 

サブディレクトリの場合は、当たり前ですが、常にルートのフォルダの下に、
アップロード用のフォルダを作成する事になります。

 

つまりルートである独自ドメインの直属のホームページになるってことです。

 

なのでサブディレクトリのホームページはルートの独自ドメインのコンテンツの一部
と見なされます。またグーグルからもそのように判断されます。

 

なので、親のホームページと関連するコンテンツにする必要があります。

 

例えばメインのホームページが、「花の育て方」について解説しているとします。
この場合サブディレクトリで、「植木鉢」についてのホームページを運用する
のはOKです。

 

こうすることで、メインのホームページのSEOパワーの恩恵「植木鉢サイト」が受け、
検索結果で早い時期に上位表示させる事が可能になります。

 

しかし、まったく関連性のないホームページの場合は、キーワード自体が違って
くるため、逆効果となってしまい、メインサイトの順位を下げる事にもなりかねません。

 

 

サブディレクトリ運用のデメリット

 

メインサイトがグーグルからペナルティを受けた場合、確実にいっしょに沈没します。

 

先ほども書きました通り、サブディレクトリのホームページは、
メインサイトのコンテンツの一部ですし、フォルダの階層が違うだけで
グーグルには、メインサイトと同じホームページと見られているためです。

 

またメインサイトと同じようなキーワードばかりを使いまわすと、その効果が薄れて、
全体的なホームページの評価が下がる可能性もあります。

 

※ 尚、上記の私の問い合わせフォームなどのサブデイレクトリの運用サイトは、
  グーグルにインデックスさせていません。(検索しても表示されない)
  ドメイン代の節約手間削減だけが目的です。

 

シリウスでサイトをサブディレクトリ運営する場合の注意点

 

私がシリウスを購入して初めてサブディレクトリを使おうとした時の
失敗談が2っありますので参考にして下さい。

 

シリウスサイトオプション

まず1点目がサイトオプションの設定

「サイトURLのwwwの統一」という項目がありますよね。

 

こちらを「wwwなしで統一する」を選択するようにして下さい。私は当初この選択をしていなかったのですね。

 

このため、サブディレクトリのURLに接続しても、ルートの一番上の階層にアクセスしてしまい、サブサイトを表示できず、原因を見つけ出すのに相当時間を食らいました。

 

 

どちらにしても「統一しない」はSEO上マイナスになりますので、
この設定は避けてくださいね。同じサイトが違うURLで2っある事になり
良くないですので、、、

 

もう1点が、シリウスレスポンシブウェブ対応の追加テンプレート
購入されている方の場合です。

 

このレスポンシブウェブは、ブラウザの大きさを選ばず、最適表示させる事が
できますが、そのためには「アイフォンサイトを生成しない設定」にする
必要があります。

 

この設定を「生成する」にした場合Not 404 Foundが表示され、
サブディレクトリのサイトが閲覧できません。レスポンシブウェブ対応のテンプレートで
この設定をする人はいないと思いますが、まぁ念のためです。

 

私の場合はミスで「アイフォンサイトを生成する」にチェックを入れたまま
アップロードしていた訳で、この事に気づきましたって事です。

 

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マルチドメイン

 

ホームページ作成が初めの方は、レンタルサーバーをまずひとつ借ります。
そして、FTPの中にひとつ、その借りたサーバーに接続するために、アカウント
作成しますよね。

 

FTPからサーバーに接続してみます。

 

FTPに接続

 

 

FTPアカウント

私はサーバーを4っ借りているので、右の画像には4っのアカウントが表示されています。

 

サーバーをひとつだけ借りている方は、当初パスワードを設定すると、このアイコンが1っ表示されているはずです。

 

 

このアカウントに接続してみます。そして、さくらレンタルサーバーでしたら、
wwwフォルダを開いて、その中にホームページをアップロードするための
フォルダを作成されているはずです。

 

FTPソフト

 

 

まずひとつ目のホームページを作成する場合は、当然フォルダはひとつだけのはずです。
上記の画像はフォルダが14個見えていますが、これは14個のホームページ
このひとつのアカウントで運用しているのですね。

 

なので、あなたも2っ目のホームページは、2っ目のフォルダをここに作成して
アップロードする事になります。

 

上記の画像のように、ひとつ借りたレンタルサーバーのなかの
「ひとつのwwwフォルダ」で、このように複数ホームページを運用する事を、

 

マルチドメインで運用する、、、っと呼びます。

 

なので、サブドメインもマルチドメインで運用できます。

 

言葉的には、ひとつしかフォルダを作成せずに、ひとつだけホームページを運用した
場合は、そのドメインはマルチで運用されているとは呼ばないわけです。

 

またサーバーによって、マルチドメインで運用できる数は決まっています。
例えばさくらレンタルサーバーの場合で、スタンダードプラン19個までです。

 

今までの解説をまとめると、、、

  1. 独自ドメインをマルチドメインで運用する
  2. サブドメインをマルチドメインで運用する
  3. 「マルチドメインでサブドメインのサブディレクトリ」

    のホームページを運用する。

3、のURLは、、、、

 

http://ftp.softsate.info/merumaga/

 

っとなりこのホームページマルチで運用した場合、[上記3]の呼び名になります。

 

 

逆にマルチで運用できないサーバーもあるわけですね。それと同じサーバー会社でも
プランのよっては、マルチドメインで運用できる数も変わったりします。

 

今はほとんどのサーバー会社でマルチドメンの機能はついていますが、運用できる数は、
チェックする必要があるってことになります。

 

当然マルチドメンの限度数を超えるホームページを作成する場合は、もうひとつ
レンタルサーバーを契約する必要がでてきます。

 

要するに、マルチドメインっていうのは、レンタルサーバーの機能の事を指します。

 

SEO的ホームページを分散させるために、もうひとつのレンタルサーバーを
借りる場合は、別会社にした方が良いです。

 

これも危機管理ですが、万が一ひとつの「レンタルサーバーが爆発して消え去った」
としても、もうひとつのサーバーに移せば、一瞬で問題は解決します。

 

20〜30個のホームページを持っている人は、月100万ほど稼いでいますので、
いわゆる資産管理としてホームページは運用する必要があります。

 

ビジネスなので、ホームページの運用は経営なのですね!
なので初心者さんであっても、このような事は、意識して欲しいと思っています。

 

レンタルサーバーが爆発した場合、、と書きましたが、ミサイルが飛んできても
おかしくない時代です。けっして大袈裟な話ではないです。
地震に関しては明日かもしれません。

 

私がさくらレンタルサーバーをお勧めしている理由は、「地震対策」にあります。

 

-----引用文------

レンタルサーバー事業の大手で多数の実績もあり、障害・災害発生等の緊急時の対応も迅速で信頼性が高い。データセンターは、東京(東新宿・西新宿・代官山)と大阪(堂島)にあり、24時間の有人監視が行われています。データセンターの設備については、震度7の地震にも耐える制震・耐震・免震構造を採用している。

 

こんな感じで、サクっとドメインについて解説しましたが、ドメインについては
あなたの構想次第うまく利用して下さいね。

 

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