アクセス解析で重要な直帰率とは?

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FQA|直帰率を改善してアクセスアップする方法

 
検索された直後のページだけが閲覧され、すぐにページが閉じられる率!

直帰率が高いという事はホームページが無いのと同じ!

 

直帰率を改善する事は上位表示させるためのひとつの条件であり、ホームページからの売り上げを上げるための効率を改善する事につながります。直帰率を下げる事は内部SEOの第一歩であり、サイト訪問者をコンバージョンに導く率をあげる指標とも言えます。

 

「直帰」とはサイト訪問者が、アクセス直後のページから即離脱する事です。

 

要するにサイトに訪問してくれたお客さんが、一番最初に開いたページから、一切他のページに移動せず、そのページでサイトを閉じてしまう事です。最悪ですね。

 

訪問者100人、直帰率60%、の場合

  • サイト訪問時に他のページを開かず、すぐに閉じてしまった訪問者が60人
  • 他のページも見てくれた訪問者が40人

 

って事になります。もったいないです!

 

訪問者が、開いたページですぐ自分の悩みが解決したときも、ページをすぐ閉じるかもしれません。実はこの場合も直帰になってしまいます。どちらにせよビジネスサイトの場合、コンバージョンには至らないって事です。

 

サイトの販売力をあげるため、、、

  • どうすれば、直帰率が下がるのか?
  • どうすれば、サイトをじっくり見てもらえるのか?
  • どうすれば、サイトのファンになってもらえるのか?

これらについて考えていくのですが、サイトの質が良く、グーグルに好かれて一時的に上位表示されても、直帰率が高いと、検索順位がすぐ下がってしまう傾向があります。

 

なので、稼ぐサイト作りに欠かせないのが、絶対的な訪問者数の次に重要になる、

 

「直帰率が低い」ってことです。

 

今後のサイトの更新でも直帰率を下げる事は、最低限として必要な知識なので、身に付けておきましょう。直帰率内部SEOで一番肝心な数字で、訪問者のサイト初見の評価判断基準であり、結局は訪問者数にかかわる要素になるからです。

 

直帰率を左右する最も重要な要素

 

ホームページタイトルが直帰率に関係する

 

タイトルについて解りやすいよう本屋に行った場合を例にあげます。

 

探したい本があったとき、あなたは、真っ先にどんな情報が欲しいでしょうか?

 

書店に入ると一番に、「売り場のコーナー」カテゴリーで、探している本の置いてある場所の「めぼし」を付けます。次に背表紙で、お目当ての本を探します。

 

そしてこの探している本が、「犬の服の作り方」だったとしましょう!
この事を、検索エンジンで調べるなら、グーグルの検索窓に打ち込むキーワードは、

  • 「犬の服」
  • 「自作」

ってとこでしょうか!

 

そうすると、書店の「売り場のコーナー」は「手芸」「ペット」であり、本の背表紙は、「犬の服」っていう文字を追いかけてお目当ての本を探すはずです。

 

そしてやはり、目的になるべく近く、魅力ある背表紙を探し、手に取る本を決定します。

 

「犬の服の作り方」
「ワンチャンのかわいい服!徹底図解解説」

 

どちらを手に取るでしょうか?

 

本の背表紙を「サイトのタイトル」に例えるなら、上記の場合でしたら、後者の方が良さそうですよね。しかし、後者を選んで、パラっとなかを見ると、「図解解説」とありながら、細かい文字がビッシリで、期待はずれだったらどうでしょう?

 

すぐに本棚に戻してしまうはずです。
他のページも見る気になりませんよね。

 

本屋では、、、

 

背表紙のタイトルが良いので本を手にしてもらえるが、本棚にすぐ返される。」

 

これをネットビジネス用語にすると、
タイトルが良いので、クリックはよくされ、[CTRは高い]が、直帰率が高い

 

・・・ので結果売れない!、、っとなります。

 

CTRとは検索結果で表示されたタイトルが実際クリックされた回数を、タイトルが検索結果で表示された回数で割ったもの。

 

CTRこの値が高いほどユーザーはタイトルに反応しているわけで、「魅力のある」または「効果の高い」タイトルであるといえます。

 

次のような場合はどうでしょうか。

 

タイトルと中身がズレている!

 

「犬の洋服の作り方」っていうタイトルで、いきなり中身が犬の散歩や食事、エサのことばかり書かれていたら、もうこれは完全に「用無し」ですよね。

 

これは大袈裟な例としても、やはり一番目に付くところには、「かわいい犬の服の写真」などを掲載するべきです。

 

なので直帰率はいずれにしてもサイトを開いた瞬間に、ユーザーの期待を裏切っていないかという指標になります。

 

まずサイト作成の前に、、、

  • 競合サイトより、サイトタイトルが目立ち、解りやすい。
  • 第一印象(キーワードページ)がタイトルにマッチしている。
  • 中身もそれにともなっていて、有益な情報が多い。
  • デザインもきれいで、見やすい。

などを徹底的に検証する必要があります。

 

またロングテールで深い階層にアクセスがあった場合に、トップページに戻りやすいって言う、ユーザビリティの部分も重要になってきます。

 

下記の画像は、私のあるサイトの直帰率です。

 

直帰率

ある日のアナリティクスのデータ
  • すべての訪問・・・・57人
  • 検索トラフィック・・46人
  • 直帰以外の訪問・・・21人
  • 新規ユーザー・・・・44人
  • ノーリファラー・・・2人

 

すべての訪問57人のうち、

  • 検索エンジンでサイトに訪問してくれた人が46人
  • 初めてこのサイトを開いた方が44人
  • お気に入りなどの登録者の訪問が2人
  • ランディングページから他のページも見てくれた人は21人

 

すべての訪問が57人でも、有効な訪問者は、21人という事になります。

 

直帰率63%って事ですね、、、

 

直帰率60%以上は改善の余地ありです。このあと、トップページのデザインをスッキリさせ、直帰率を42%まで改善させました。

 

当初のサイト作成では直帰率が60%を超えるようであれば、トップページのデザイン自体を改善するのが効果的な場合が多いです。

 

注意点としては、「タイトルは頻繁に変更しない事」です。アクセス数が伸びず、直帰率が高い場合、それを改善するために、タイトルテキストをコロコロ変更すると、グーグルにスパム判定を喰らうことがあります。

 

「SEO対策による、悪意のある行為」っと判断されるからです。
50ページ以上のサイトは特に要注意です。

 

なので、サイト作成の一番初めの作業である「サイトのタイトル」の決定は、キーワード検索数等も考慮して、慎重にいきましょう。

 

直帰率が低いサイトを作成するには、普段自分が検索エンジンを使ったとき、すぐ閉じたくなるようなサイトを意識して、研究してもいいと思います。そして反面教師として、そのようなサイトを作らない事です。

 

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